家族が快適にテレビを視聴するためのアンテナ工事!

新築住宅と集合住宅のアンテナ設置工事の概要

テレビを視聴するためには、アンテナ工事をしなくてはいけません。しかし、住んでいる住居の形式によって、必要となる工事内容は違ってきます。アンテナ設置における、新築一戸建てと集合住宅の違いをみてみましょう。

アンテナ設置のケース

新築住宅の場合
新築住宅では、アンテナの設置工事をしないとテレビが視聴できません。そのため引っ越しをする前に、電気屋さんや引っ越し業者、もしくはアンテナ工事の専門業者に見積もりを依頼しましょう。引っ越し前にアンテナ設置工事を済ませておけば、入居後すぐにテレビが視聴できます。
集合住宅の場合
集合住宅の場合でも、BS放送やケーブルテレビを視聴する場合は、戸別に取り付けるアンテナが必要になります。しかし、ベランダでの設置作業となり危険を伴うので、業者に依頼して設置してもらいましょう。また集合住宅で作業を行なう際は、管理人や管理会社にその旨をしっかり伝えておきましょう。

設置後はこのような点に注意

悪天候と家

アンテナは屋外に設置した方が電波を受信しやすいのですが、屋外に設置すると常に雨や風など外気の影響を受けます。気候や天候によって、アンテナの性能が低下することもあります。アンテナの寿命は10年と言われているので、頻繁に交換する必要はありません。また最近は対応年数が長い製品も販売されています。しかし、住んでいるエリアや周辺の環境によってはいろんな障害が発生します。

海沿いで発生するアンテナトラブル

私の家は海沿いに建っているので、潮風によるアンテナへの影響が気になります。潮風によってどのようなトラブルが発生するのか、また気を付けておくべきポイントがあれば教えてください。
海岸沿いの地域では、海風によって塩分を含む風や雨の影響を受けます。塩による腐食や錆が発生するケースもありますので、塩害には十分注意してください。
海沿いの家に引っ越しました。友人からアンテナの塩害対策を勧められましたが、放置するとどうなるのでしょうか?
塩害を放置することで、さらに被害が拡大するために、腐食対策を施す必要があります。海岸沿いに自宅がある方は、腐食対策をしないとアンテナの寿命が短くなるだけでなく、テレビが見られなくなる可能性もあります。

アルミ製アンテナは長寿命

最近のアンテナはアルミ製で耐腐食性の塗装が施されているため、耐用年数は比較的長くなっています。気候や地域の地理的な要因で耐用年数が上下することがありますが、それでも従来のものより長く利用することができます。

腐食対策で注意すべきアンテナ周りの機器

アンテナの耐用年数は比較的長めですが、これらの周辺機器はアンテナよりも早く劣化することがあります。アンテナを固定しているワイヤーが錆により腐食してしまえば、ワイヤーの切断の可能性が高まります。ワイヤーが切断してしまうと、風によりアンテナが倒れる可能性が高まり、折損の危険性があります。アンテナが折れてしまえばアンテナを交換しなければなりません。ケーブルの劣化は通信の質の劣化、ブースターの劣化は発振の危険性があり、アンテナを守るためには周辺機器を守る必要もあります。数年に一度は目視で点検を行ない、腐食の兆候があればアンテナ工事を行っている業者に依頼して整備してもらうことが一番です。

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